ブログ
山田翔太プロゴルファーへの道004 メンタル
今回の気づきはメンタルについてです!
先日、ゴルフに行ったとき、
前半のスコアが3オーバーで8番ホールまで来ました。
ハーフ30台で回れそうだと思っていました。
が、8番のティーショットでOBを打ちました。
トリプルボギーを打って
そこから、動揺もして、9番もダブルボギーを打ちました。
OBを打ってかなり落ちこんでしまいました。
こんな展開は以前にもよくあり、
悩んでいたのですが、
こういう時の対処法が最近分かりました。
その対処法は常に最悪の状況を想定しておくことです。
このOBもそうだし、
例えば、
1メートルのパターが外れて当たり前。
ど真ん中に飛んでいったティーショットがディポット跡に入っていて当たり前。
バンカーに入った球が目玉になっていて当たり前。
このように想像できる最悪の状況を想定しておくようになりました。
OBを打って悲しくなったり
1メートルのパターが外れて怒ったりするのは
そういうことがゴルフでは当たり前に起こると
心から思えてなかったからだと思います。
人は想定できてないことが起こると
動揺し、冷静な判断ができなくなるのだと分かりました。
真剣に取り組んで最善のことをしたとしても
ゴルフは上手くいったりいかなかったりするものだと分かりました。
上手くいくか分からないけど、
出来るだけ上手くいきそうなことをしよう
と考えるようになり、
ゴルフ中の気持ちの浮き沈みが少なくなりました。
例え、OBを打ったとしても、
次のショットで最善を尽くそうと思うようになりました。
この考え方は日常生活でも出来ることだと思います。
例えば、
大事な仕事の日に遅刻する
ゴルフの前日に風邪をひく
こういうことが当たり前に起こると思っていれば、
冷静に対応できるようになりました。
残念な事実は変わらないけれど、
その後の対応は考え方次第で良く出来ると分かりました。
ですので、日頃から様々なことを想定して
何事にもクールに対応できるようになろうと思います。
メンタルについてもまだまだたくさん気づいたのとがあるのでまたブログに書いていきます!
先日、ゴルフに行ったとき、
前半のスコアが3オーバーで8番ホールまで来ました。
ハーフ30台で回れそうだと思っていました。
が、8番のティーショットでOBを打ちました。
トリプルボギーを打って
そこから、動揺もして、9番もダブルボギーを打ちました。
OBを打ってかなり落ちこんでしまいました。
こんな展開は以前にもよくあり、
悩んでいたのですが、
こういう時の対処法が最近分かりました。
その対処法は常に最悪の状況を想定しておくことです。
このOBもそうだし、
例えば、
1メートルのパターが外れて当たり前。
ど真ん中に飛んでいったティーショットがディポット跡に入っていて当たり前。
バンカーに入った球が目玉になっていて当たり前。
このように想像できる最悪の状況を想定しておくようになりました。
OBを打って悲しくなったり
1メートルのパターが外れて怒ったりするのは
そういうことがゴルフでは当たり前に起こると
心から思えてなかったからだと思います。
人は想定できてないことが起こると
動揺し、冷静な判断ができなくなるのだと分かりました。
真剣に取り組んで最善のことをしたとしても
ゴルフは上手くいったりいかなかったりするものだと分かりました。
上手くいくか分からないけど、
出来るだけ上手くいきそうなことをしよう
と考えるようになり、
ゴルフ中の気持ちの浮き沈みが少なくなりました。
例え、OBを打ったとしても、
次のショットで最善を尽くそうと思うようになりました。
この考え方は日常生活でも出来ることだと思います。
例えば、
大事な仕事の日に遅刻する
ゴルフの前日に風邪をひく
こういうことが当たり前に起こると思っていれば、
冷静に対応できるようになりました。
残念な事実は変わらないけれど、
その後の対応は考え方次第で良く出来ると分かりました。
ですので、日頃から様々なことを想定して
何事にもクールに対応できるようになろうと思います。
メンタルについてもまだまだたくさん気づいたのとがあるのでまたブログに書いていきます!
SHARE
シェアする
[addtoany] シェアする